お酒も肥満(メタボリックシンドローム)の原因?
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「酒は百薬の長」という、漢詩にある言葉をよく耳にすることがあるとおもいます。確かに健康のために適量のアルコールはよいわけですが、飲むタイミングや飲酒の量によっては肝臓への負担が増すばかりか、健康を害しますし、内臓肥満(メタボリックシンドローム)の原因にもなってしまいます。

肥満の観点からアルコールを見てみると、適量をいただくのであれば、もちろん肥満、内臓肥満の原因となることはありません。ただし、健康を害さない量のアルコールの量と肥満にならないためのアルコールの量というのは、ちがいがありますから注意が必要です。
ビールの場合は、1日で1本ほど、日本酒では1合程度であれば、一般的には飲酒の量は適量の範疇なわけですが、例えばビール1本(大瓶)のカロリーは、約250キロカロリーほどもあります。
このビールのカロリーを消費するには、ゴルフをやって1時間、日本酒1合(約200キロカロリー)を消費するには、ジョギングしても20分もの時間がかかります。
アルコールは水分とはいえ、おもったよりカロリーがあるので、内臓脂肪を蓄積してしまう原因にもなってしまいます。
「酒は百薬の長」という言葉に惑わされず、お酒、アルコールは少量をいだだくというのが正解だといえるはずです。
また、お酒のおつまみも塩分が多く高カロリーのものが多いので、なるべく避けるようにしましょう。
お酒が大好きな方には、お酒の量を減らすというだけでも負担がかかるかもしれませんが、メタボリックシンドローム対策を考えると、理にかなったことなのです。また、健康維持のために休肝日をもつようにすることも重要なことです。
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