食べ過ぎずメタボリックシンドローム対策
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先人の知恵といいますか、「腹八分は医者いらず」とはよくいったもので、メタボリックシンドロームにも健康のためにも食べすぎは禁物です。肥満になってしまう心配はもちろんのこと、胃の負担も考えなければなりません。

人間の胃袋は1.5~2ℓほどの大きさがあるといわれていますが、過食を繰り返すことにより大きさがだんだんと大きくなっていきます。これを繰り返していると、人間が消費し切れないカロリーを摂取するということになり、脂肪細胞として腸間膜に備蓄、つまり内臓脂肪が増加してしまうことになってしまいます。
腹八分も内臓脂肪をためないためには、とても大切なことですが、早食いもよくありません。
早食い(5~10分で食べ終わる)をすると、血糖値が上がりきる前(血糖値が上がりきるには食べ初めて20分ほどかかります)に食べ終わるということになり、満腹中枢が刺激される前に食べ終わってしまいます。
皆さんも恐らく経験があるとおもいますが、早食いをしてしまうと、結果的にはついつい過食になってしまうというわけです。
また、早食いは胃のためにもよくないことです。あるデーターでは、胃腸虚弱の人に共通しているのが早食いという結果もでているのだそうです。
現代の忙しい時代にゆっくり食事を摂るというのも難しい面はあるとはおもいますが、メタボリックシンドロームを改善するため、ひいては健康のためにも食事はゆっくりと噛みながらとるようにしましょう。
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