メタボリックシンドロームが起るメカニズム

最近、メタボリックシンドロームという言葉をあちこちで耳にするようになりました。健康あっての人生ですので、気になるようなことがあれば、医師の診断と対策をきっちりと行いましょう。

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メタボリックシンドロームを引き起こしてしまう中心には、内臓脂肪のたまり過ぎが存在しています。

脂肪はもともと人間にとってなくてはならないものです。しかし、現代の日本の飽食の時代は、過剰な栄養を摂り便利な乗り物を使うという生活習慣が当たり前になっているため、余分なエネルギーが発生してしまいます。

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内臓脂肪は余分なエネルギーを中性脂肪として蓄積します。食料が豊富になかった大昔は、中性脂肪としてエネルギーを蓄えるという理にかなったものであったのですが、現代は食料は豊富に揃う時代です。それにまして体も動かさないとなれば、中性脂肪はどんどん蓄積してしまいます。

内臓脂肪にたまった中性脂肪が、適切な量であれば問題はないわけですが、多くなりすぎることによって脂肪細胞の働きがおかしくなってしまいます。

そうすると、内臓脂肪が引き金になりつぎつぎに生活習慣病(メタボリックシンドローム)が起ってしまうということになります。

脂肪細胞にはアディポサイトカインという物質を分泌し体を守る働きがあります。アディポサイトカインは有害な細胞を殺すなどの働きをする攻撃型のものと、アディポネクチンという攻撃を止めさせる役割をもったものなどがあります。

内臓脂肪がたまりすぎてしまうと、アディポネクチンが減少しまい攻撃を止められなくなってしまいます。すると、血管を傷つけたりなどをしてしまうことになり、生活習慣病を助長してしまう結果となってしまいます。

朝早く会社へ出勤し、夜遅くまで働く。また、夜も遅くまで飲み歩いてしまい、食事の時間も不規則、家に帰れば寝るだけという生活習慣を行っていませんか?これでは、運動する時間ももちろんありませんね。

内臓脂肪はつきやすい反面、落ちやすいという脂肪です。適度な運動や規則的な生活を心がけるなど、生活習慣を改善すると、よい結果が必ず見えてきますので無理しない程度に頑張りましょう。

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